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バッグ作りを始めたばかりのとき、ふと手が止まってしまうのが「接着芯 表地 裏地 どっちに貼るのが正解なの?」というお悩みですよね。
せっかく可愛い生地を選んだからこそ、失敗したくないもの。

結論からお伝えすると、バッグをパリッと綺麗に仕上げたいなら、接着芯を「表地(おもてじ)」に貼るのが基本のスタイルです!
表地に貼ることで、生地の伸びや型崩れを防いで、まるでお店で売っているような仕上がりになりますよ。
この記事では、接着芯 表地 裏地 どっちに貼るかの判断基準や、バッグ 接着芯 貼り方のコツを分かりやすくまとめました。
- 表地と裏地、どちらに貼ればいいかの使い分け
- トートバッグやレッスンバッグにぴったりの接着芯
- 「接着芯を縫い代にも貼るの?」という初心者さんの疑問を解決
レッスンバッグ 付け方やトートバッグ 作り方で迷っている方も、コツさえ掴めばもう大丈夫です。

お気に入りの布で素敵なバッグを完成させるために、まずは基本の貼り方から一緒にチェックしていきましょう!
結論:接着芯は「表地」に貼るのが基本!仕上がりを左右する判断基準

バッグ作りにおいて、接着芯 表地 裏地 どっちに貼るか迷ったら、基本的には「表地(おもてじ)」に貼りましょう。
なぜ表地に貼るのがおすすめなのか、その理由は大きく分けて3つあります。
- 型崩れを防げるから:バッグは荷物を入れると重みで形が歪みがちです。表地に接着芯を貼って補強することで、ピンと張った綺麗なシルエットを保てます。
- 生地の伸びを抑えて縫いやすくなるから:薄い布や柔らかい布は、ミシンで縫っている最中に伸びてズレてしまうことがあります。先に接着芯を貼っておけば生地が安定し、初心者さんでも真っ直ぐ綺麗に縫いやすくなります。
- 既製品のような高級感が出るから:表地に適切な厚みの接着芯を貼ると、布特有のシワが抑えられ、お店で買ったバッグのようなシャキッとした仕上がりになります。
「裏地」に貼るのと何が違うの?

「裏地に貼ったほうが表の風合いが残るのでは?」と思うかもしれません。
もちろん裏地に貼るケースもありますが、表地の保護や「バッグそのものの形」を支える力は、表地に貼ったときの方が圧倒的に強くなります。
特に、トートバッグやレッスンバッグのように、しっかり自立させたいアイテムの場合は、表地に貼るのが「失敗しない近道」です。
裏地に貼る場合や両方に貼るケースは?作りたいバッグの質感で使い分け

基本は表地ですが、作りたいバッグの雰囲気や使う生地によっては、あえて裏地に貼ったり、贅沢に両方貼ったりすることもあります。
ここでは「表地以外」に貼るパターンの判断基準をご紹介しますね。
「裏地」に貼るのがおすすめなケース

表地のふわっとした質感や、デリケートな手触りをそのまま活かしたいときは、接着芯を裏地に貼るのが正解です。
- 表地が熱に弱い・デリケートな素材: シルクやレース、起毛素材など、アイロンの熱や接着剤で質感が変わってしまう場合。
- 表地の風合いを重視したい: リネンのくたっとした感じを残しつつ、バッグとしての最低限の強度は欲しい場合。
- 表地に接着芯の形が響くのが嫌なとき: 薄すぎる表地だと、接着芯のボコボコした感じが表に出てしまう(アタリが出る)ことがあるため、裏地側で補強します。
「両方」に貼るのがおすすめなケース

「とにかくカチッと自立させたい!」「重い荷物を入れても型崩れさせたくない!」というときは、表地・裏地の両方に貼りましょう。
- 本格的なお仕事バッグ: A4ファイルなどを入れる自立型トートバッグなど。
- 薄い生地同士を組み合わせる場合: 表地も裏地もブロードやシーチングなどの薄手生地を使う場合、両方に貼ることでしっかりとした厚みが出せます。
迷ったときのチェックポイント

「どっちかな?」と迷ったら、ハギレでテストしてみるのが一番の近道です。

表地に貼ったものと、裏地に貼ったものを触り比べてみて、「こっちの触り心地が好き!」と思う方を選んでみてくださいね。
縫い代にも貼る?バッグを綺麗に仕上げる接着芯の貼り方のコツ

接着芯を縫い代にも貼るべきかどうかは、実は使う接着芯の「厚み」によって変わります。

仕上がりを左右する、バッグ 接着芯 貼り方の使い分けポイントを整理しました。
普通〜薄手の接着芯なら「縫い代ごと」

市販のトートバッグ 作り方などで一般的な「薄手〜中手」の接着芯を使う場合は、生地と同じ大きさ(縫い代込み)で貼ってしまって大丈夫です。
- メリット: 縫い目のキワまでしっかり補強されるので、ひっくり返した時に角がピンと綺麗に出やすくなります。
- 注意点: 縫い代が重なる部分は少し厚くなりますが、家庭用ミシンでも十分に縫える範囲です。
厚手の接着芯なら「縫い代を控える」

カチッと自立するバッグを作るための「厚手」の芯地を使う場合は、縫い代部分を1cmほど避けて(縫い代を除いた出来上がりサイズで)貼るのがおすすめです。
- メリット: 縫い代に芯がない分、折り重なる部分がスッキリして、ミシンへの負担も減ります。
- 注意点: 接着芯を貼った後に、出来上がり線で綺麗にカットする手間がかかりますが、そのひと手間で既製品のようなクオリティになりますよ。
失敗しないための「アイロンの当て方」3カ条

せっかくの接着芯も、貼り方が甘いと後からプカプカ浮いてきてしまいます。
以下の3点を意識してみてください。
- 「滑らせない」で「押さえる」アイロンをスイスイ動かすのはNG!真上から体重をかけるように、1ヶ所につき10〜15秒じゅーっと押し当てます。
- 真ん中から外側へ中心から外に向かって順番に押さえていくと、空気が入らずシワになりにくいです。
- 「冷めるまで」動かさないこれが一番大事!熱い状態で動かすと、せっかく溶けた糊が剥がれてしまいます。しっかり冷めて糊が固まるまで、平らな場所で放置しましょう。
★このアイテムがあると便利!
バッグの細かい角までピタッと貼れる!

小回りがきくミニアイロンがあると、作業効率が劇的に変わりますよ。
★もし失敗してしまったら…?
「気をつけて貼ったのに、表面がボコボコしちゃった…!」という方は、こちらの記事をチェック。

失敗した接着芯を綺麗に復活させる裏ワザを紹介しています。
トートバッグやレッスンバッグにおすすめの接着芯と選び方

接着芯選びの鉄則は、「表地の厚みに合わせる」こと。
でも、作りたいバッグの「理想の姿」によってもベストな選択は変わります。

トートバッグやレッスンバッグにぴったりの選び方を見ていきましょう。
レッスンバッグにおすすめ:中手(ちゅうで)の織物タイプ

お子様が使うレッスンバッグには、「中手(ミディアム)」の織物(布)タイプが一番のおすすめです。
- 理由: 毎日のお稽古で折り畳んだり、洗濯したりしても、織物タイプならシワになりにくく丈夫だからです。
- 仕上がり感: オックス生地などに貼ると、しっかりしつつも、子供が扱いやすい「ほどよい柔軟性」が残ります。
★おすすめアイテム
どれを買えばいいか迷ったらコレ!

洗濯にも強く、お稽古バッグにぴったりの万能タイプです。
トートバッグにおすすめ:厚手〜極厚の不織布タイプ

シャキッと自立するトートバッグを作りたいなら、「厚手」の不織布(ふしょくふ)タイプを選んでみてください。
- 理由: 不織布タイプは縦横の伸びが少なく、形をバシッと固定する力が強いのが特徴です。
- 仕上がり感: 11号帆布などに貼れば、中に何も入れていなくても自立するような、本格的なトートバッグに仕上がります。
★おすすめアイテム
既製品のような「自立するバッグ」を作りたいならこの芯地。

帆布との相性も抜群です!
【早見表】生地と接着芯の相性ガイド

迷ったときは、この組み合わせを参考にしてみてくださいね。
| 表地の種類 | おすすめの接着芯 | 仕上がりのイメージ |
|---|---|---|
| 薄手(ブロード・シーチング等) | 薄手〜中手(織物) | 柔らかさを残しつつ補強 |
| 普通地(オックス・リネン等) | 中手(織物・不織布) | 適度な張り感で一番使いやすい |
| 厚手(帆布・デニム等) | 厚手(不織布・ハード芯) | カチッと自立する頑丈な仕上がり |
★プロのワンポイントアドバイス
接着芯には「織物(布)」と「不織布(紙のような質感)」の2種類があります。

洗濯するものは「織物」、洗濯しない・形を保ちたいものは「不織布」と覚えておくと、失敗がグンと減りますよ!
★まずは100均で試したい方へ
「まずは100均の材料でお得にバッグを作ってみたい!」という初心者さんは必見。

ダイソーの材料でも高見えさせるコツを詳しく解説しています。
まとめ:接着芯を正しく貼ってバッグの完成度をアップさせよう!

「接着芯 表地 裏地 どっちに貼る?」という疑問は解決できましたでしょうか?
最後に、バッグ作りを成功させるポイントをおさらいしましょう。
- 基本は「表地」に貼る!:型崩れを防ぎ、お店のような仕上がりになります。
- 「裏地」に貼るのは風合い重視のとき:デリケートな生地や柔らかさを出したい場合に有効です。
- 縫い代の処理は厚みで変える:薄手ならそのまま、厚手なら1cm控えて貼るとスッキリします。
- 用途で種類を使い分ける:洗濯するレッスンバッグは織物タイプ、自立させたいトートバッグは不織布タイプがおすすめです。
接着芯は、いわばバッグの「骨組み」のようなもの。
正しく貼るだけで、あなたの作品が驚くほど本格的な仕上がりになります。ぜひ、お気に入りの生地で素敵なバッグ作りを楽しんでくださいね!
★材料選びが不安な方へ
「材料を一つずつ揃えるのが大変…」という方は、接着芯もセットになった制作キットから始めてみるのが安心です♪
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★上達したら「販売」にも挑戦!

接着芯のコツを掴めば、仕上がりは一気にプロ級!「そろそろ自分の作品を販売してみたいかも…」と思ったら、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

