ロータリーカッターとオルファ クロバーを比較!ハンドメイドにおすすめは?布の切りやすさと替刃の互換性

※この記事は広告を利用しています。

ハンドメイドの裁断作業をグッと楽にするロータリーカッター。「オルファ」と「クロバー」、どちらを選べばいいか迷いますよね。

この記事では、ロータリーカッターの2大メーカーであるオルファとクロバーを比較し、布の切りやすさや使い勝手の違いをわかりやすく解説します。

結論から言うと、それぞれ以下のような方におすすめです。

  • オルファ:とにかく切れ味重視!コスパよく道具を揃えたい方
  • クロバー:手に優しくフィットする持ちやすさや、使い心地を大切にしたい方

気になる「替刃の互換性」や、作品ごとの「28mmと45mmの選び方」もまとめました。

自分にぴったりの1本を見つけて、手芸の時間をもっと快適にしましょう。

\ 結論!ハンドメイドにおすすめなのはコレ /

【オルファ】切れ味とコスパ重視派へ

【クロバー】手の疲れにくさ重視派へ

結論:切れ味重視なら「オルファ」、手になじむ使いやすさなら「クロバー」

どちらも素晴らしいメーカーですが、ハンドメイドで使う場合の選び方は、ズバリ「何を一番重視するか」で決まります。

それぞれの特徴をひとことで表すと、以下のようになります。

オルファ(OLFA)

特徴:カッターのパイオニアならではの「鋭い切れ味」と「実用性」。

こんな人におすすめ
  • スパッと切れる切れ味の良さを最優先したい方
  • シンプルで丈夫な道具が好きな方
  • 本体や替刃のコストを少しでも抑えたい方

クロバー(Clover)

特徴:手芸用品メーカーとしての「手に優しい設計」と「使い心地」。

こんな人におすすめ
  • 長時間作業しても手が疲れにくい道具が欲しい方
  • 手に吸い付くようなグリップ感を求める方
  • 手芸道具としてのデザインや親切設計にこだわりたい方

「道具としてのコスパと鋭さ」をとるならオルファ、「手芸の時間をもっと快適にするフィット感」をとるならクロバーを選ぶのが正解です。

オルファとクロバーの違いを比較!布を切る際の使用感とグリップ形状

ここでは、実際に布を切るときに気になる「持ちやすさ」や「機能」の違いを詳しく見ていきましょう。

1. 長時間でも疲れない?「グリップ」の違い

最も大きな違いは、持ち手(グリップ)の形状です。

オルファ

黄色いボディでおなじみのオルファは、無駄のないシンプルな形状が特徴です。

直線的でスリムなものが多く、裁縫箱にもすっきり収まります。「道具はシンプルイズベスト」という方にぴったりです。

クロバー

一方、クロバーは「ソフトクッション」を採用したモデルが主流です。

長時間握っていても指が痛くなりにくいよう、弾力のある素材が使われています。

たくさんの布を裁断する時や、手が疲れやすい方には、この優しい握り心地が大きなメリットになります。

2. 安全機能と刃の出し方

どちらも安全には配慮されていますが、操作感に少し違いがあります。

オルファ

スライド式のレバーで刃を出すタイプが多く、片手でサッと切り替えられる機動性の高さが魅力です。

セーフティロック機能も充実しています。

クロバー

刃のカバーを斜めに開閉するタイプなどがあり、直感的に使いやすく「うっかり怪我」を防ぐ安心設計になっています。

3. 左利きでも使える?

ハンドメイド好きの方の中には、左利きの方も多いですよね。

嬉しいことに、オルファもクロバーも、基本的には刃の向きを裏返してセットすることで左手用として使えます

どちらを選んでも安心して作業を始められますよ。

サイズは28mmと45mmどっち?パッチワークや洋裁での使い分け

ロータリーカッターには主に「28mm」と「45mm」の2つのサイズがあります。

「大は小を兼ねる?」と思われがちですが、実は作る作品によって得意分野がまったく違います

小回りが利く「28mm」:曲線や小物作りに

刃が小さい28mmタイプは、小回りが利くのが最大のメリットです。

得意なシーン

パッチワークのピースカット

襟ぐりや袖ぐりなど、カーブ(曲線)の裁断

ドール服やポーチなどの小物作り

おすすめな人

細かい作業が多い方や、手の小さな女性にも扱いやすいサイズです。「布の上を走らせるペン」のような感覚で自在に動かせます。

\ 小物がメインならこのサイズ /

細かいカーブもスイスイ切れる!

万能でパワフルな「45mm」:直線や重ね切りに

刃が大きい45mmタイプは、安定感があり、少しの力で厚い布もスッと切ることができます。最も標準的なサイズと言えます。

得意なシーン

洋服作りで、長い直線を一気に切りたい時

布を何枚も重ねて、まとめてカットしたい時

厚手のキャンバス地やデニムの裁断

おすすめな人

洋裁(服作り)がメインの方や、効率よく作業を進めたい方におすすめです。

\ 洋裁・直線を切るならこのサイズ /

厚手も重ね切りもノンストレス!

結局、最初に買うならどっち?

もし「どちらか1本だけ」を選ぶなら、一般的な洋裁をする方は「45mm」、パッチワークや小物がメインの方は「28mm」を選ぶと失敗がありません。

もちろん、理想は2本持ち!用途に合わせて使い分けると、作業効率が驚くほど上がりますよ。

【要注意】オルファとクロバーで替刃の互換性はある?

長く使っていると必ず必要になる「替刃」。

ホームセンターなどで手に入りやすいオルファの替刃を、クロバーの本体に使えたら便利だな…と思うことはありませんか?

結論から言うと、「物理的に装着できる場合もあるが、メーカーは推奨していない」というのが真実です。

穴の形は似ているけれど…

確かに、28mmや45mmといった規格が同じであれば、中心の穴の形もよく似ており、本体にはまってしまうことがあります。

ネット上の口コミでも「使えた」という声を見かけるかもしれません。

しかし、以下の理由から異なるメーカーの刃を使い回すのはおすすめできません

  • 微妙な厚みや寸法の違い 見た目にはわからなくても、コンマ数ミリの差がある場合があります。これにより、刃が回転する時にガタついたり、切れ味が悪くなったりする原因になります。
  • 安全機能への影響 サイズが合わないと、ネジがしっかり締まらなかったり、安全カバーがスムーズに動かなかったりするリスクがあります。鋭利な刃物ですので、安全性が損なわれるのは怖いですよね。

安全第一で「純正」を選ぼう

せっかくお気に入りの道具を使うのですから、オルファの本体にはオルファの刃、クロバーの本体にはクロバーの刃を使うのが一番安心で、切れ味も長持ちします。

トラブルや怪我を防ぐためにも、それぞれのメーカー純正の替刃を用意するようにしましょう。

\ 切れ味が落ちたらすぐに交換! /

【純正が安心】ストックしておくと作業が止まりません

▼オルファ専用 替刃をチェック

▼クロバー専用 替刃をチェック

自分に合ったカッターでハンドメイドをもっと楽しく!

今回は、ハンドメイドの必須アイテム「ロータリーカッター」について、2大メーカーであるオルファとクロバーを比較しました。

選び方のポイントをおさらいしましょう。

オルファ(OLFA)

切れ味・コスパ重視!

実用的でスリムなデザインが好きな方に。

クロバー(Clover)

使い心地重視!

手にフィットするグリップで、長時間作業も快適にしたい方に。

また、サイズは「小物・曲線なら28mm」「洋服・直線なら45mm」を選ぶのが鉄則です。

どちらを選んでも、今までハサミで苦労していた裁断作業がウソのように楽になります。

ぜひ、あなたの手にしっくりくる相棒を見つけて、ハンドメイドの時間をもっと楽しんでくださいね。

あわせて読みたい

▼「布がほつれて困る…」という方はヒートカッターも便利

→ オーガンジー端処理はヒートカッターで解決!ほつれ知らずでプロ級の仕上がりにする方法

▼制作のレベルアップに!接着芯の失敗を防ぐコツ

→ 接着芯ボコボコ直し方!空気が入る・浮いてくる失敗を解決する3つの復活テクニック

【忘れずにチェック】机を傷つけないための必須アイテム

ロータリーカッターを使う際は、必ず「カッティングマット」を敷きましょう。

専用マットなら刃の持ちも良くなりますよ。